取手協同病院での死後手続きと死因の偽装の全貌 - 父の医療事件 告発サイト

取手協同病院での死後手続きと死因の偽装の全貌

茨城県取手市にある取手協同病院(現JAとりで総合医療センター)で父はカテーテル手技(PCI:経皮的冠動脈形成術)の医療事故を放置・隠蔽され、最後は急性硬膜下血腫で変死し、私たち遺族は司法解剖を求めました。しかし病院・警察は父の死因を変死から病死に偽装し、医療事故・変死事件をなかったことにするための重大な不正が行われました。
ここでは私たち遺族の調査により判明した事実を、証拠資料をもとに説明します。

事実経過

事実経過と各種書類・証拠資料の分析・検証

判明した事実

病院名改名(取手協同病院→JAとりで総合医療センター)

※この病院(取手協同病院)は、この大事件が起こった翌年の年度切り替え時、2011年4月1日に「JAとりで総合医療センター」と改名されています。

余罪多数と推定・再発防止、被害者救済のための取り組み

この偽装工作を見破るのは難易度が高く、発覚されずに埋もれている余罪はかなりの数にのぼると推定されます。
私たち遺族はこの重大な不正・犯罪を明るみに出すことを目指し、再発防止、被害者救済のための取り組みを懸命に続けていきます。

証拠資料一覧

※ 各リンクは公開用に黒塗り処理済版を配置予定。原本のSHA-256ハッシュと照合可能。