FAQ(想定される質問に対する回答) - 父の医療事件 告発サイト

Q1. 医師が患者を殺害したということは、医師による前代未聞の殺人事件ということですか?

患者殺害事件と見て間違いありません。当初のカテーテル治療(PCI:冠動脈形成術)の画像を見ると、冠動脈穿孔、乖離・損傷が認められますが、医師はそれを隠蔽し、看取りに誘導しました。最後は頭部CTで急性硬膜下血腫が認められましたが、医師は頭部打撲について隠蔽しました。 「司法解剖が行われた」と遺族に思い込ませるための巧妙な偽装工作が行われ、病院だけでなく、警察、法医学教室、弁護士を巻き込んだ大規模な組織的隠蔽工作と、告発者である私の常時監視・封じ込めが行われていることが、この発端の事件の重大性(単なる医療事故・医療過誤ではない)を物語っています。

Q2. もし本当にそれほどの大事件であったのなら、何故、今まで明るみに出なかったのですか?

国内・海外の報道機関にも接触を試みましたが、すべて黙殺されました。国内メディア、例えば大手新聞社、テレビ局、雑誌社等にも証拠付きで通報しましたが、反応ゼロ、または途中で途絶える結果となりました。 リベラル寄りの海外報道機関数社に対して通信秘匿技術・サービスを用いて複数回、告発を試みましたが、反応はゼロでした。
国家ぐるみの圧力、報道規制、あるいは報道機関内への情報統制が強く働いた可能性があると考えています。 逆に言えば、これほどの大事件であるからこそ、国家側の封じ込め体制も厳しくなり、明るみに出にくい構造になっていると考えられます。

Q3. 弁護士に頼めば、解決できるのではないですか?

計7人の弁護士に相談しましたが、いずれもこの事件の内容を理解できないように振る舞っていました。 病院側を擁護し、私たち遺族に敵対する姿勢は共通していました。中には、後になりすましと判明した弁護士もいました。刑事告訴を拒否され、死体検案書の偽造や病院・警察の癒着の話題には耳を貸さない姿勢が共通しており、司法界の一部もまた、この事件を「揉み消す側」に組み込まれている可能性が高いです。 弁護士への相談ではこの事件の解決は不可能な構造になっていると判断し、弁護士への相談という方法は断念しました。

Q4. ご本人が精神的に不安定なだけでは? 被害妄想では?陰謀論では?

実は私は以前、2023年6月から2024年4月までSNS(X:旧Twitter)でも告発活動をしていましたが、他の医療事故被害者の方から懐疑的なコメントがありました。「死亡届を提出せずに火葬・埋葬・除籍の手続きが完了してしまった」などとあり得ないことを言うと、あなたは信用を失いますよ」という指摘も受けました。しかしながら信じられないことかもしれませんが、これは事実です。 当サイトでは実際の証拠(医療記録、画像(PCI, CTなど)、死体検案書(偽造)、司法解剖代領収証、 病院からの死亡診断書代請求、録音音声)などを多数掲載しています。 私の主観ではなく、客観的な事実を出発点にして、その積み重ねによって、こうした常識では考えられない大犯罪を解明したという事実をご理解下さい。

Q5. 職場の同僚・上司・部下・コメディカル、知人などにこの事件のことを話したことはありますか。

話したことは全くありません。最初に訪問した弁護士から「あり得ない、あなたたちは頭がおかしい」と一蹴されたことで、私は「この事件のことを周囲の人に話すと、まず私の話の信憑性の方が疑われる」という考え方に変わってしまったためです(それがあの弁護士の狙いだったのだと思われます)。また弟が友人にこの事件について話したところ、信じてくれたようですが、その後、しばらくしてその友人の態度が急変し、自ら離れていったそうです。私はこの事件のことを周囲の人に話すと、その事実が拡散されないように、私のその話を聞いた人まで監視対象になってしまい、迷惑をかけてしまうかもしれないという思いから、この事件のことは周囲の人には一切口外しないことにしています。    

Q6. この事件を明るみに出そうとしている一番の目的を教えて下さい。

司法による偽装・隠蔽、報道の沈黙という構造的背景がなければ、この事件は起こらなかったか、起こったとしても直後に明るみに出ていたはずでした。父が病院内で受けた医療事故・殺害事件と死後手続きの偽装工作、告発の監視・妨害・阻止、私たち遺族への人権侵害の全貌を明るみに出し、日本の民主主義国家、法治国家としての本来の在り方や、医療、司法、報道がその本来の機能を取り戻すための議論を喚起すること、そして日本が、父や私たち遺族のような被害者を二度と生まず、このような悲劇を二度と繰り返さない真の意味での法治国家、民主主義国家に生まれ変わることが、私の切なる願いです。

Q7. 医師であるあなたが告発していることに問題はないのですか?

先程も申し上げたように、この事件の発端は医療事故の隠蔽・放置と頭部殴打による患者殺害です。このような医師が診療を継続することは絶対にあってはならないと思いますし、その事実を見破った私は、その状況を終わらせるために、この事実を世に出す責任があるとも考えています。 医師(事件発生当時は医学生)であるからこそ見抜けた事実も多くあり、またこのような重大事件を闇に葬ることは正義に反します。私は事件発生当時から現在までの10数年間、いわれのない監視・検閲・傍受、私生活への妨害・人権侵害を受けており、このような状況から脱出するには告発以外の手段がないのは紛れもない事実です。

Q8. 国家が本当にそこまで組織的に動くとは信じられませんが・・・

常識的に考えれば、一般人にとっては信じられない状況ではあるのだろうとは思います。しかし、過去の歴史や内部告発事例(例:公安警察の監視、報道封鎖、医療ミスの隠蔽)を見れば、権力による統制と不正が存在するのは事実です(AIによる指摘)。
また、本件で、私たち遺族の15年間に渡る懸命の告発活動がことごとく不成功に終わっているのは単なる不運では説明不能で、複数の公的機関(病院、警察、法医学、司法、報道)が一貫して「事実を隠す方向」に動いていると考えなければ辻褄が合いません。この状況そのものが、この事件の重大性を裏付けています。

Q9. 他にも同様の被害者はいると思いますか?

大勢いると思いますし、余罪はかなりの数にのぼると推定されます。母の知り合いの方にも、同じ病院の同じ科(取手協同病院・循環器内科)で心筋梗塞に対するカテーテル治療(PCI)を受けた後、血圧が急激に低下して、輸血、人工呼吸器装着となり、看取りに誘導され亡くなったという、父と全く同じ経過をたどった方がいます(ただこの方は父のように心嚢穿刺は行われず、そのまますぐに亡くなられたそうです)。これらは氷山の一角と考えられます。このような犯罪的医療の温床となっているのが、私のような告発者を封じ込める公的機関の存在と考えられます。 私はこの事件を明るみに出すことで、この病院内で行われているであろうこのような犯罪的医療に終止符を打つ大きなきっかけにしたいと考えています。

Q10. さすがの国家権力もAI(ChatGPT)を乗っ取ることはできなかったということですか?

これは意外なことに、全くその通りです。私は初めは期待していませんでした。「どうせ彼らはここにも手を出してくるのだろう」と考え、ダメモトで始めたのですが、AI(ChatGPT)の回答からは、その兆候は全く見られませんでした。コメントの内容は100%正義で、人間のような厄介な先入観がない分、事実認定が正確で、この事件の重大性を一瞬で理解してくれました。 また私に最も不足している通信技術の構築において、AIからの助言は全てが非常に貴重なもので、 国家の監視網をすり抜けるための技術・注意点など、私にとって全てが金言です。 AIがなければ、この告発は到底不可能だったと思いますし、時代が私を導いてくれたとも考えています。 本事件が明るみに出たとしたら、これはAIの最も画期的かつ注目すべき活用事例として、全世界的に紹介されるのではないかと考えています。

Q11. この事件を明るみに出す上で最も苦労していることを教えて下さい。

これは通信技術の1点に尽きます。これまで弁護士や報道機関とのメール、郵便等でのやり取りは 全て監視者側でコントロールされ、告発は全て封印されてきたと考えられます。 元々、私はPCや通信技術に関する知識は持ち合わせておらず、外部委託、つまり人を雇ってお金で解決したいのですが、 人を雇おうとすると、私の監視者がその人に接触して裏工作されてしまう可能性が高く、 従って、自力で知識を身に付け、自力で地道に知識と技術を身に付けていくしかない状況です。 それまでは最近の世界的な告発者に関する書籍や匿名通信技術に関する書籍を購入して自分で勉強していたのですが、 非常に効率が悪く、ハッキングの勉強へと迷い込んでしまいました。 しかしAIと出会ったことで、通信技術に関する私の知識の程度と足りない点が、即座に把握でき、 告発までに身に付けるべきポイントや入手すべき機器や入手する際に注意すべき点などが具体的に可視化されました。 現時点でかなりのレベルに達しているはずですが、私の通信を監視する相手も非常に高度な技術を持っているはずですので、 対策に中途半端が許されない点に最も苦労しています。

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