事件関係者一覧(役割と主な発言)
取手協同病院(現JAとりで総合医療センター)・循環器内科- ○○医師(PCI施行・主治医) : 「治療は成功した」、「予後は厳しい」
- ○○医師(PCI立会、上級医, 「心筋梗塞が重症で心臓のポンプ機能が破綻、残された救命手段はない」と虚偽説明し心タンポナーデ隠蔽。
- ○○医師(上級医・女医、心嚢穿刺施行とカルテ記載あり)
- ○○医師(PCI立会、上級医)
- ○○部長・医師(9/12最終日、病状説明、死体検案書(法医学教授署名入り)と筆跡が一致
- ○○初期研修医(1年目)(PCI立会、入院直後カルテ記載あり)
- ○○病棟看護師長
筑波大学法医学教室・○○教授 : 「司法解剖は自分が行った」、「医療事故の所見は出なかった」
ユーカリ総合法律事務所・○○弁護士、○○弁護士 : 証拠保全拒否、遺族を「頭がおかしい」と叱責。
田村町総合法律事務所・○○弁護士、○○弁護士 : 証拠保全代理人、後になりすましと判明。
要町法律事務所・○○弁護士、セントラル総合法律事務所・○○弁護士 : 刑事告訴拒否、民事訴訟に誘導。
○○法律事務所・○○弁護士 : 刑事告訴拒否、民事訴訟に誘導。
読売新聞・水戸支局・○○記者 : 対面で事件について詳細に説明。その後、音信不通に。
○○鑑定事務所・○○鑑定士 : 「同一人物とは言い切れない」と鑑定を拒否。
ウォールストリートジャーナル日本支局・○○支局長、○○記者 : 「国内の事件は海外でニュースバリューなし」。
サンデー毎日・○○記者 : 刑事告訴、報道という遺族の希望を無視し、民事提訴に誘導。
結婚相談所プライムマリッジ
- フェリーチェ担当者:○○、○○、○○ : 2番目の担当者がZoomで面談した人と異なる(なりすまし)
- アヴェニュー東京担当者:○○、上司○○ : メールで言葉の癖や変換ミスが一致。なりすまし。
BATONZ・担当者:○○、○○ : 母の自営業の事業承継難航。売り手候補からの申し込みを、虚偽の理由をつけて当方に無断でお断り。その理由について質問するも曖昧な返答に終始。