事件関係者一覧 - 父の医療事件 告発サイト

事件関係者一覧(役割と主な発言)

取手協同病院(現JAとりで総合医療センター)・循環器内科
茨城県警取手警察署・刑事第一課長・○○警部 : コピーA4サイズの死体検案書交付。「司法解剖に立ち会った」、「死因はDICの疑い」
筑波大学法医学教室・○○教授 : 「司法解剖は自分が行った」、「医療事故の所見は出なかった」
ユーカリ総合法律事務所・○○弁護士、○○弁護士 : 証拠保全拒否、遺族を「頭がおかしい」と叱責。
田村町総合法律事務所・○○弁護士、○○弁護士 : 証拠保全代理人、後になりすましと判明。
要町法律事務所・○○弁護士、セントラル総合法律事務所・○○弁護士 : 刑事告訴拒否、民事訴訟に誘導。
○○法律事務所・○○弁護士 : 刑事告訴拒否、民事訴訟に誘導。
読売新聞・水戸支局・○○記者 : 対面で事件について詳細に説明。その後、音信不通に。
○○鑑定事務所・○○鑑定士 : 「同一人物とは言い切れない」と鑑定を拒否。
ウォールストリートジャーナル日本支局・○○支局長、○○記者 : 「国内の事件は海外でニュースバリューなし」。
サンデー毎日・○○記者 : 刑事告訴、報道という遺族の希望を無視し、民事提訴に誘導。
結婚相談所プライムマリッジ
結婚相談所ムスベル・電話勧誘員・○○、担当者:○○、○○、○○ : プロフィール写真改悪、エージング、職業を「医師」→「団体職員」に改ざん。
BATONZ・担当者:○○、○○ : 母の自営業の事業承継難航。売り手候補からの申し込みを、虚偽の理由をつけて当方に無断でお断り。その理由について質問するも曖昧な返答に終始。